退院後。
正直、痛みにかなり苦しみました。2週間くらい。
痛み止め(Pain killer)については、"モルヒネ"と同様の麻薬が入っていると聞いています。
それを飲まないと、正直、自宅療養なんてできないと思います。
Pain Killerはかなり強い薬のため、30粒しか支給されません。無くなったら、ドクターに電話をして処方箋を書いてもらい、薬局に買いに行く必要があります。私は2週間の間に3回、処方箋を書いてもらいました。また、あまりの痛さに全く眠れず、精神安定剤も処方してもらいました。
アメリカで開腹手術をするのは、ダンナさんの助けがないと、かなり厳しいものがあると思います。
********薬について***********
<Pain Killer>
- Hydrocodone-acetaminophen :4時間おきに2錠ずつ(1週間目ずっと)
- Hydrocodone-BT-IBU :6時間おきに1錠ずつ(2週間目の終わりから)
- Ondansetron ODT :6時間おきに1錠ずつ(1週間目ずっと)
- Ondansetron HCL :6時間おきに1錠ずつ(2週間目ずっと)
- Hydroxyzine pam :8時間おきに1錠ずつ(1週間目のみ)
そして、Pain Killerを飲むとかなり便秘になり、私はそれにもかなり苦しみました。
手術時の麻酔でお腹がふくれているため、(ガスが入り)便通良く出したいところなのですが、便秘になっていると、どんどんガスがたまる一方。かなりきつかったです。
ドクターに連絡し、Dulcolaxという下剤3錠と、"Milk Of magnesia(マグネシウム)"を飲むのですが・・・これがまた、下痢になる という状態。でも、便秘が続くよりも下痢のほうがまだスッキリ、体調も戻りつつあるのが実感できました。(ただ、2週間目に飲んだ際、1錠ずつを2日続けて飲んでも全く効かず、翌日に3錠いっぺんに+マグネシウムも飲んだら、かなり辛く、激しい嘔吐と下痢が一度にやってきたので、飲み方にはくれぐれもお気をつけください・・薬の箱に書いてある飲み方は、日本人より体の大きなアメリカ人向けの処方になっているので、少し少なめくらいがちょうどいいと思われます)
そんなこんなで術後2週間はかなりきつく、ほぼ寝ていました。
でも、前回記載したように、夫婦間の絆は本当にかなり深まったと思うので、アメリカでの手術を選んで本当によかったと思っています。
