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2014年3月8日土曜日

2014.2月末に日本に帰り、まずは不妊治療専門の病院に話を聞きに行くことにしました。

私が7年前に筋腫があると最初に診断されたのもこの病院でした。(当時、婦人科に診てもらいたかったのですが、"(地域)/婦人科"でネット検索したときに、TOPに出て来たこの病院を、"不妊治療専門"ではなく、"婦人科"と勘違いして訪れたのでした・・)

結婚当初にMRIを持って"手術すべきか"セカンドオピニンを聞きに行ったのもこの病院ですし、 2013年に仕事を辞めたあと、きちんと体を調べてもらって、ポリープ手術をしてもらったり、片方の卵管が細くなっていることと診断してくれたのも、この病院でした。

”日本で有名な不妊治療専門病院”に通うメリットとデメリットは、個人的に以下だと感じています。

※個人的な意見です。

<メリット>
  • 非常に有名で、数多くの患者が全国から来ているため、ドクターの経験も豊富。
  • インターネットからの予約が簡単。
  • 希望するドクターにずっと診てもらえる。(予約に空きがあれば)
  • 体外受精の成功率が高い。つまり、良い培養士が居ると思われる。
  • 全国で珍しく、"男性不妊専門"のドクターが居るところもある。(今や不妊は女性だけの問題ではなく、50%は女性理由、25%は男性理由、25%は夫婦理由なので、男性不妊専門の先生が居るのは心強いと思います)
  • "病院"というより、"とてもきれいなオフィス"のビルを借りているので"不妊治療をしている"と暗い気持ちになりにくい。通いやすい。
  • 病院内に、鍼灸院やヨガをする場所、ナースによる相談室などがあり、精神的にも支えられている人は多いと思う。
  • 場所が都会の真ん中で通いやすい場所にあることが多く、辛い治療の後も"自分へのご褒美(買い物だったり、スイーツだったり)" を与える事ができる。私にとって、これは精神的に大きい!
<デメリット>
  • 常に混んでいる。予約をしていても、2時間3時間待ちは当たり前。
  • 常に混んでいるため、ドクターとの会話の時間が少ない。内診後、現在の体の状況を説明されて、こちらから1つ2つ質問して、もう時間切れ のような雰囲気。(もちろんドクターによります)
  • やはり有名ドクターは予約が取りにくい。仕事をしていて、この日、この時間でなければ受診できないと制限のある人の場合、空いているドクターに予約をお願いしていると毎回ドクターが代わり、毎回同じことを聞かれたり、前回言われたことと違うことを言われたり・・・ということも起こりえます。(私も仕事をしながら何度か通った時は、通える時間に空いているドクターを・・と予約をすると、毎回違うドクターで、これって有名病院に通う意味があるのか?と自問することも多々ありました)
  • 鍼灸院やヨガ、ナースの相談室も、常に混んでいて、予約が非常に取りづらい。
正直、私は、"予約をしているのになぜ毎回2-3時間は待たないといけないのか"と感じていました。また、ドクターも非常に急いでいる様子なので、質問するのが難し雰囲気を感じ取ってしまい(ダメな日本人です・・)、高額の費用を払っているけれどもこの病院で本当にいいのか?と疑問を感じ出してもいました。

一方で、通いやすさや成功率の高さなど、病院に対して数値で信頼できる情報も多々ありましたので、頑張って通っていた・・という感じでした。

でも今、アメリカで不妊治療専門医に筋腫を取ってもらって、強く思います。
病院、とくに不妊治療においては、ドクターやナースとの相性はとてもとても大事です。
旦那様と一緒に治療に通っていて、二人で頑張っている・・・と言ってもやっぱり
精神的、体力的にも、女性の負担になることって多いです。
なので、そんな中で、心から相談できて、信頼できるドクターとの出会い はとてもとても大きいです。"病院やドクターの成功率"ではなく、"ドクターやナースを信頼して、旦那様と共に、どれだけ前向きに頑張れるか"の方がよっぽど大事だと私は感じています。

なので、もしこのメッセージを見ている方で、不妊治療をしていて、病院やドクターと相性があまり良くないかもしれない 転院したほうがいいのかなあ と思う方がいらっしゃったら、一度、別の病院のドクターに話を聞きに行ってもいいかもしれません。
やっぱり、親となる私たちの気持ちがリラックスできて、ドクターやナースを信頼して、子宮もふんわり柔らかな状態のほうが、赤ちゃんも来てくれるのではないかな、と個人的に思っています♪